死ぬまでにしたい100のこと

52歳が、これからの生き方を模索する物語

江戸切子に触れる

お店の中には切子(カットグラス)で日本酒を提供してくれるところがあります。

適度な厚みの心地良さと、幾何学模様の美しさに惹かれてしまいます。お猪口や陶器に比べ彩りが鮮やかで高級感もあり、「視覚」という面で日本酒の愉しみが味わえます。女子との会食にはぜひ活用したいアイテムです(微笑)。

 

錦糸町墨田区公認のショップがあるということで、すみだ江戸切子館に行ってみました。

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 店内は販売用の展示スペースと、制作体験ができる4席と、工房で構成。

思ったよりもこぢんまりとした空間でした。グラスで3,000円〜、醤油差しや徳利、ちろりやランプなども置いています。

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上の写真を撮ったところで「撮影禁止」と店員さんに怒られてしまい、撮影は打ち止めです。インスタ映えもするし、SNSで拡散したらもっと切子の素晴らしさが伝わるのにもったいないなー、という感じです。

 

いろいろ調べて、このブログで拡散しようかな。

 

www.edokiriko.net

 

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