酒(しゅ)に交われば、しゅらしゅしゅしゅ

生活の潤いに、魔法の水を。

日本酒とスイーツを合わせる(2)

娘が作ったチョコレートブラウニー(砕いたOreoのトッピング)と、日輪田を合わせてみました。

 

しぼりたて生原酒の甘みとスイーツの甘み、山廃の酸とチョコレートの苦味がうまく同調して、結構イケます。日本酒の可能性を感じさせるひと時でした。

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【本番】江戸切子桜祭り2019

かなり引っ張ってしまいましたが、本番のレポート です。

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 イベントスペースに並ぶ切子の数々。圧巻ですね〜。

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目を引いたのが、1つのツールに奥行きや立体感を感じさせる仕事。どうやったら1枚の皿に透かした色が出せるのだろう。大きな瓶の曲線に模様が掘れるのだろう。非常に興味深いですね。

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この作品では、切子=幾何学模様、という固定観念を見事に崩されました。こうなると、表現の幅もかなり拡がるだろうなあ。

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個人的に気に入ったのが、黒い切子。

赤や青といった華やかな色が定番の中、このクールな感じが目を引きました。

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切子は高価なものが多いのですが、いつかは食卓に並べてみたいものですね〜。

 


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2分でお酒の紹介:日輪田 山廃純米 生原酒

久しぶりにメロンを感じるお酒に出会いました。

 

【タイプ】
 精米歩合は60%。しっかりした瓜系の香り、薫酒に位置づけられるかと思います。

 

【飲用温度】
 17.7℃

 

【色調】
 瓶に堆積している滓(オリ)が舞うので、白く濁ります。

 

【香り】
 熟れる前のメロンのような、若い瓜系の香りがします。

 

【口あたり】
 ピリっとした炭酸の刺激が走ります。液体は密度が濃いめです。

 

  【味】
 ちょっと固めの若いメロンの果肉のような甘さです。

 

【のどごし】
 密度にあった、ゆっくりとした流れかたです。

 

【残り香、余韻】
 ほのかなに残るメロン臭。酸の刺激が舌の上に残ります。

 

【コメント】
   搾りたての生原酒とくればそれなりの甘さかな、と想像していましたが、予想以上にメロンチックなフルーティさを持つ若々しさ。滓があるのも影響しているのでしょうか。とはいえ、呑み込んだ後に山廃らしい酸も感じられ、いろいろな楽しみ方ができるいいお酒だと思いました。

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サクっと呑みに最適 和酒pub 庫裏@新橋

新橋駅ビルの地下1階、飲み屋通りにある庫裏(くり)のご紹介です。

立ち呑み専門、結構モダンな作りでございます。

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常時25種類の日本酒が150円からリーズナブルに楽しめるのがいいですね。

いろいろな種類を呑みたい人間なので、注文は45ml専門です。

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この日はお店の人に勧められた陸奥八仙と山形正宗の東北勢をチョイス。

どちらも綺麗な味がしました。

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小鉢のつまみはall100円。梅水晶、お腹が空いていたのでローストビーフも購入。

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徐々に素の自分に戻りつつ、呑んだことのないこの2本で、クローズとしました。

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1,2杯呑んでつまんで500円、仕事帰りにモードの切り替えでサクっと立ち寄る、みたいな使い方ができる粋なお店です。



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50歳を目前に衰えを感じた 江戸切子桜祭り2019

最近、若い時にはなかった妙な思い込みをするケースが増えてきて。

 

3月10日の記事で

 

『「祭り」というものの、実際は藤巻百貨店の一区間でこぢんまりと実施されてい』たなんて書いたのですが、チラシを見てみると、まだ本番前だったことに気づかされたました。。。15〜17日開催ですね。

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 加齢とともに、

・白髪が増えた

・近くが見えなくなった

・肉の脂がキツくなってきた

・食後、爪楊枝を使うようになった

・声をかけられた相手の名前が出てこない など

悲しい出来事が増えてきますが、自然の摂理として受け入れていこうと思います。

 


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【実践編】春の酒まつり ふるさと7県利き酒ラリー part.3

以前予告したイベントに参加しました。

飽きずに(笑)各県の振る舞いをレポートします。

 

今度は広島県です。

2番の龍勢を頼んだのですが、写真と味を忘れてしまいました!

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「富久長 スパークリング純米酒 海風土」

写真でもわかる通りのにごり酒。米の粒も残っています。カルピスソーダ、マッコリといった乳酸系の甘さが濃厚です。デザートSAKEにしてもいいくらい。

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ここは、日本で一番売り上げが高いアンテナショップだそうです。

2階にはカープコーナーがあり、ファンがかなり売上に貢献をしていそうです。併設しているお好み焼きの店に、いつか入りたいなーと思っています。



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【実践編】春の酒まつり ふるさと7県利き酒ラリー part.2

以前予告のイベントに参加しました。

各県の振る舞いをレポートします。

 

次は山形県です。

お酒のアテに、玉こんにゃく1つ。。。美味しかったよ。でも。。。

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「フモトヰ 純米吟醸

初めての酒蔵に出会えるのがこういうイベントの醍醐味ですね。吟醸の綺麗な甘さと密度の濃さを感じました。IWCで2018 トロフィー・2018 GOLDメダルを受賞しているようです。凄いな。

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「千代寿 特別純米 生原酒 しぼりたて」

なんか相撲取りみたいな名前ですが、ラベルが表す通り若々しい甘みが溢れていました。酒蔵が千代寿虎屋なので、虎のラベルみたいです。

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山形の豊かな食材が集まり、2Fにはそれを材料にしたイタリアンレストランもあります。いわゆる「6次産業」を体現するお店です。


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【実践編】春の酒まつり ふるさと7県利き酒ラリー part.1

以前予告のイベントに参加しました。

各県の振る舞いをレポートします。

 

まずは石川県からスタートです。

お酒のアテに、干し甘エビ、いぶりがっこ、なにかの煎餅が出ました。無料です。

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手取川 純米酒 名流 大辛口」

しっかりと米の甘みも出ていて、スッキリ。名前ほどドライには感じなかったです。

手取川、やっぱり美味しいなあ。

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「萬歳楽 極寒しぼりたて 純米吟醸

まんざいらく、と読み、古来よりめでたい席で披露された舞楽のことらしいです。初めて見る銘柄です。無濾過生原酒もあって、若々しい綺麗な甘みを感じました。

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このアンテナショップ、地下で売る地酒の数はそれなりにあり、ランキングも付いてたり、有料試飲ができるカウンターもあったりで酒呑みには親切なお店です。

 

 

 

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江戸切子桜祭り2019

切子(カットグラス)については以前にも記事を書いています。

 

銀座の東急プラザでイベントがあるということで足を運びました。「祭り」というものの、実際は藤巻百貨店の一区間でこぢんまりと実施されていました。

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鮮やかな色に浮かぶシャープな線。

薄いガラスを割ることなく、これだけの模様を入れる技術は大したものだといつも感心させられます。

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今回は更に、市松模様や歌舞伎顔まで登場し、目を楽しませてくれました。

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綺麗で軽くかさばらないので、インバウンドが買うお土産には最適かと思うのですが、ここまでくると1つ何千円もしてしまうのが難しいところですね。。。。


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2分でお酒の紹介:澤屋まつもと 守破離 五百万石

不思議と家呑みには手に入らなかった澤屋まつもとです。

 

【タイプ】
 精米歩合は未記載。吟醸と思われる綺麗な口当たりから、薫酒に位置づけられるかと思います。

 

【飲用温度】
 7.6℃、16.3℃

 

【色調】
 無色透明です。

 

【香り】
 それほど強くはありません。微かに甘い匂いがします。

 

【口あたり】
 口に含んだ瞬間、柔らかな炭酸の刺激があります。

 

  【味】
 メロンの果肉のような甘さが、舌一面に拡がります。

 

【のどごし】
 液体は引っかかりもなく喉を流れて行きます。

 

【残り香、余韻】
 ほのかなメロン臭。炭酸の刺激はスッと抜けてわずかな甘みが舌に残ります。

 

【コメント】
    精米歩合の記載がなく雑味が全くないので吟醸系かと思いましたが、純米酒とのこと。常温と冷蔵庫で冷やしたもの、2つの温度で呑んだところ、冷えた方が甘みと炭酸がクリアに感じます。口当たり・味・余韻それぞれがとても洗練された「綺麗な」お酒という印象です。食前、もしくはシンプルな味付けのサラダや刺身と相性がいいと思います。

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守破離とは、を「守る」→既存の型を「破る」→型から「離れ」て自在になること。

富山の五百万石という酒米に出会い、原料の大切さに目覚めたこの酒蔵のチャレンジを、もっと味わいたくなりました。

 

 

 

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